遊休不動産を放置しておくと・・・

相続対策を考えるのであれば、その財産の多くを占める不動産については、相続が発生する前「残す不動産」と「処分する不動産」を決めておくことをお勧めします。

例)
父は自宅の他に土地を所有していたが、特に賃貸や売却の手配はしていなかった。
その後、父の具合が悪くなったため子は買い手を探したが、結局買主が見つかる前に父は亡くなってしまった。
その結果、この土地(遊休不動産)についても多額の相続税を支払うことになってしまった。

遊休不動産については、余計な固定資産税などの負担も毎年発生しますし、相続税評価をするうえでも土地評価の減額の対象にはなりません。
よって、思いきって相続が発生する前に売却し、相続税の納税資金の確保につなげてみてはどうでしょう?
(特に相続人が複数になりますと、あまり価値のない不動産をだれが相続するかでもめることが多々あります・・・)

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